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体験1日目で「先生」って呼ばれる!?
アルバイトをやったことがある方はご存知かもしれませんが、
基本的に未経験のバイトや仕事をする際には、
最初の3か月くらいは研修期間というものが設けられていることが多いです。
この期間中に業務のイロハを学んでいくわけです。
塾講師のアルバイトの場合、
この研修期間中であっても
実際に子どもたちに教える機会があります。
バイト初日からいきなり授業してください…
なんていうケースもあります。
どういう感じで進んでいくのかは
塾によっても異なるのですが、
それでも実際に子供たちと接します。
つまり「先生」になるわけです。
アルバイトでも生徒にとっては「先生」
バイトとはいえ塾講師って先生ですから、
きちんとした授業を行っていく必要があります。
いい加減な指導はできません。
生徒たちにとっては
正社員の講師も大学生のアルバイト講師も
どっちも「先生」なわけなんです。
「○○先生」って呼んで自分を頼ってきた生徒には、
なんとか期待に応えなきゃ!ってなります。
情熱と愛情をもって真摯に接していく姿勢が大事だと思います。
私自身の経験
最近まで高校生だった私に対して、
「先生」と呼ぶんですよ、子どもたちは。
いやいや、君、高3で、
あんま歳変わんないじゃん!
って思わずツッコミ入れたくなりましたが、
そこはグッとこらえました。
まあ、話を戻しまして(笑)
正社員とアルバイト…
これって生徒たちにとっては関係ないんですよね。
ですのでアルバイトとはいえ、
責任と自覚をもって子どもたちに接する必要があります。