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大手の塾と中小の塾(個人経営含む)

 

塾の種類を規模で分けると、
大きく2つに分けることができます。

 

 

 

どういった規模の塾でアルバイトするかで、
求められる講師の能力などに違いがある場合があるので、
どこでやろうか迷っている人はこの点は要チェックですよ。

 

 

まずは大手と呼ばれる塾を紹介していきますね。

 

大手の塾

 

大手の塾は「早稲田アカデミー」、「日能研」、「SAPIX」、「四谷大塚」、
「光ゼミナール」、「市進」などが有名ですね。

 

 

基本的に最初の選択肢として、中学受験を考えているお子さんがいるご家庭では
テレビCMなどで周知性がある上記のような大手の塾を選ばれることが多いです。

 

(そして次の段階で、お子さんと相性の合う個別指導塾やその他の塾を選択することが多いかと思います)

 

基本的には、こういった大手の塾であれば
合格実績とノウハウが他の塾と比較して群を抜いているので、
毎年入塾生が殺到します。

 

 

 

ですので、講師アルバイトの募集も比較的多いのが特徴です。

 

 

一方、首都圏以外だと
西日本地域(特に九州)では「英進館」が、
東海地方だと「名進研」などが有名ですね。

 

 

地方にお住まいの方はこういった地元志向でありながら、
そこそこ規模が大きな塾で講師アルバイトをやってみるのもいいと思います。

 

中小の塾(個人経営を含む)

 

次は中小の塾(個人経営を含む)を紹介していきます。

 

基本的に大手以外の塾というのは、独自色が強いです。

 

言いかえると、それぞれの塾で個性がものすごく違うので、
生徒が塾選びで迷うのと同様に、アルバイトをする講師側も
塾との相性、いわゆる「合う、合わない」があります。

 

 

ですので、講師のアルバイトをやってみようというときには、
自分にピッタリの塾を探すことが必要不可欠なのですが、
その際に役に立つのが塾講師専用の求人サイトですね。

 

 

 

この求人サイトでは、日本最大級ともいえる数の塾講師の求人募集を
掲載しているので、自分の希望に合った塾が簡単に見つかります♪

 

実際、私もこういった求人サイトから塾を探して、応募しました^^

 

 

どういった塾が求人を出しているのかを
検索するためには会員登録をする必要があるのですが、
これも30秒くらいあればパパっと完了してしまうほどカンタンですので、
皆さんも是非活用していただければと思います。

 

 

あれもいい。
これもいい。
あ、ここもいい!!

 

 

ってな具合に自分の条件に合った塾が、
ドンドン見つかるので迷ってしまいがちなんですけど、
複数の塾への応募が一気に、同時に出来てしまうので便利なんですよねー。

 

ホント、おススメです^^

 

中小規模の塾のもう一つの特徴

 

前述した通り、中小規模の塾(個人経営を含む)は
個性が強くて独自色が目立つから、どこでアルバイトするかは
塾講師専用の求人サイトなどを活用して、
よく調べることが大切ですよーというお話をしました。

 

 

そして、それ以外で中小の塾にはもう一つの特徴があります。

 

 

それは「比較的自由な雰囲気な所が多い」ということです。

 

私が実際に塾講師としてアルバイトしていた塾では、スーツ着用だったんですけど、
そこで講師として採用される前に、いくつかの塾に応募して面接させてもらう機会がありました。

 

で、そのときに約3割lくらいの塾が、
指導の際の服装は男性でも私服でいいですよー
という返事をいただきました。

 

地方でかつアットホームな雰囲気の塾を意識的に選んだので、
服装に関しても割と自由な所が多かったなあというのが率直な感想です。

 

 

もちろん、たとえば面接時にジーパンにサンダルにニット帽かぶって…
なんていう格好はちょっとさすがに勇気がいりますよ。

 

というか無謀なんですけど(^-^;

 

 

でも、面接が終わって無事採用されて
初回の研修に行くとき、また、それ以降生徒たちに指導する時には、
私服でOKなんていう塾も結構あります。

 

 

 

特に女性の講師の方だと
正社員、非常勤、アルバイトなど雇用形態問わず、
逆に私服のほうが多いですね。

 

 

あとは、男性の場合でジーパンはダメだけど、
ベージュのチノパンとかはいいよ〜っていう塾もあったりします。

 

このように塾によって方針や考え方などがかなり違うので、
指導する際の服装に関しては一度面接の際に聞いてみたほうがいいですね。

 

 

また、個人経営になればなるほど、経営者(塾長も兼ねていることもある)の
裁量による判断によるところが非常に大きいです。

 

 

ですので、シフトや時給、服装などで
気になる点や変えてほしい点などあれば
遠慮せずに一度相談してみるのも有効だと思います。

 

 

例えば、スーツ着用の塾であれば、

 

「夏は暑いので、クールビズで上着もネクタイもなしでいいですか??」

 

とかですねー。

 

 

 

 ■補足

 

 

自分の希望に合った塾が見つかった!と思ってはしゃいでいたら、
求人欄に「男女ともにスーツ着用」も記載が…

 

ああ!?もうスーツなんて着るの面倒くさいよーーー(-_-)

 

 

 

と意気消沈している方のために一言。

 

 

 

もったいないですよ、それは。

 

 

 

大学生の方や既卒でフリーターの方、
はたまた他の業種業界から塾業界に転職しようと考えている方、
皆さんに共通してアドバイスできることがあります。

 

それは一体何かというと、

 

「スーツは日常的に着用していることで就職活動の時に断然有利になる」

 

ということです。

 

 

 

どういうこと????

 

 

はい、説明いたします。

 

まず、大学生や既卒の方で正社員でない方の場合、
ほぼすべての人がどこかの会社に就職したり、
公務員などになりますよね??

 

そういったときに避けては通れないのが、
就活(シューカツ)こと就職活動です。

 

 

この就活においては、就活攻略本などさまざな情報が飛び交っていますが、
どれが本当に効果があるのかよくわからないという方も多いと思います。

 

 

実際、私は公務員試験の受験勉強と平行しながら塾でアルバイトやっていたんですけど、
一次試験に合格して、さあいよいよ採用面接だ!!(国家公務員の場合は官庁訪問といいます)
という時に、

 

「スーツをビシッと着こなせている、スーツを着る姿が様になっている」と、
面接官の方からお褒めの言葉をいただきました。

 

 

「板についている」

 

っていう表現がしっくりくるのかもしれません。

 

 

その結果、合計4つの官公庁及び民間会社から内定をいただきました。

 

 

 

もちろん、就職活動する上で大切なのは、「中身」ですよ。

 

その会社で何がやりたいのか。
今までどういったことに打ち込んできたのか。
どういう考え方をしているのか。

 

 

こういった、その人物のコアになる部分を最優先に磨いていく必要があります。

 

それをやったうえで初めて「外見」ですね。

 

(ここでいう外見とは、男性であればひげをそるとか、女性であれば髪は大人しめの黒かダークブラン系にするとか、あとは男女ともに靴は磨くとか爪は切っておくとか、そういったエチケットマナー常識的なことを言及しているのではなく、あくまでこいつは仕事がデキル!!!そう思わせためのプラスアルファの戦略です)

 

 

まあ、いずれにせよスーツをビシッと着ている人は、何となく仕事が出来そうな感じがして、
なんだかんだ面接官には好印象を与えてしまうものなんですよね…。

 

 

 

皆さんも、小学校の時は私服で登校していたけど、
中学生になると学生服になって、はじめのうちは違和感というかなーんかフィットしないなあ
なんて思ったことはありませんでしたか??

 

でも、学生服も毎日着ていくうちにだんだんと慣れてきて、
中3の頃なんか女子はスカートを折り曲げて短くしたり、
男子は腰パンしたり、ネクタイを緩くしたりしてませんでしたか??

 

 

これって、ある意味、学生服が
「板についている状態」なんですよね。

 

まあ、こういった服装が良いのか悪いのかは別として(笑)

 

(私の出身は九州で、地方の公立中学校にいたため、
男子は腰までズボンを下げてちょっとだらしなく見せるのがカッコいい、ファッショナブルだ!
というのが当時の私たちの認識でした。

 

首都圏などの国私立中学校のお坊ちゃまお嬢様の生徒などと比べると、
このあたりは認識の差異があるかもしれません。何卒ご了承ください(;・∀・))

 

 

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